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子宮ガンが消えた

子宮ガンが消えた
御所教区便り幸真平成20年12月号より子宮ガン?が消えた体験談がありましたので転記しました。
御所支部谷村順子さんの体験談です。
私は子宮ガンだったと思います。煎じ薬とご祈願で治ったと思っています。
女神湯と猿の腰掛が分かったことで十分としましよう。

以前にも 子宮ガンの煎じ薬で投稿していますので比較してご覧下さい。





皆さん今日は。私の子宮ガンを助けて頂いた話をします。
7月に突然出血し病院に行きましたが、ガンなので手術をしなさいといわれ、目の前が真っ暗になりました。
その夜に教会に詣り、教会長さんに話をしますと、教会長様はすぐに「ご本尊さまが助けて下さいます」といって下さり、気持ちが落ちついてきました。
そして「女神湯と猿の腰かけと合わせ、しっかりお祈りしながら飲みなさい」と教えて頂きました。
検査の結果、お陰でガンは見つかりませんでしたが、高年齢ので子宮は必要ないので、取り除く手術をしました。
子宮ガンといわれてから、教会の大祈願そして頂き、また特別お分け身で祈願をして頂いた教会長様、そして私のために祈願して頂いた皆様に心から感謝いたします。
教会ご本尊さま、有り難うございます。

◎ 猿の腰掛と女神湯を合わせてというのは女神湯の箱に記された煎じ方に、猿の腰掛を加えて煎じたということでしょう。
猿の腰掛の1回の分量が分かればなおよかったと思います。
ガン関係には猿の腰掛が効くという噂を耳にしたいますので、掲載しました。

疑問点として尋ねたいことは、
出血の診断と検査の期間は何日あったのか。
何日間飲んだのか。
本部へのご祈願はしなかったようですが、大祈願はすぐご祈願したのか。何日を対象にしたのか不明です。
教会ですから、毎月お祈り会があります。お祈り会でのご祈願をされなかったのか。
平素の信仰は。家族は等ですが紙面の都合もあるんでしょう。

最後に、異常ないが心配で子宮を切除されたようですが、教会長、教区長支部長さんには相談されたのでしょうかと思いました。
実は、やむを得ない手術なら仕方がないでしょうが、それでもお宗祖様は、人間の体に風穴を開けることを嫌われています。
私は残念なことをされたと思っていますので付け加えます。