お宗祖さまの話:正直な信仰とアホ正直な信仰

正直な信仰とアホ正直な信仰

真実一路の年のお話 から抜粋しました。

何でも度が過ぎると良いことも悪いことになるように、正直は神様から好かれますが、馬鹿正直はいけないというお話しです。

14 アホ正直な人




14 アホ正直な人


そうなんで、なにさんこわいさかい、弁天さまの前で、はぎれへんで、そやさかいお百度踏んでいる姿を見れば、ちょっと真実はいてんなぁ。
今日どない考えてんなとよう分かるわけ。
いつも私に嘘言う人がある。嘘やなと思うててもうそやといわへんけどね。
うそいったらあかんです。
真実ちゅうことは必ずそれから出てくる。

アホ正直ゆうてね。
どうしてもその、あんまり正直に言うてえらい目に遭わすことがあるわね。
アホが入ったらあかんけどね。正直にもね。
アホが入らない正直をとっていただきたいのですね。
それが、一番弁天女尊様に喜んでいただける
。世界、萬(よろず)の神様から喜んでいただけるのです。
それであれば、弁天さまにトクシンになれば御利益をもらう。
その話すると、奥さん私とこな、親の代から弁天さま祀っています。
あれほかされしまへんさかい。
弁天さまどないしましょうと苦しんでいる人がある。
それは親の代からまつっている神様ほかせて、私ちょっともいうた説教してやへん。
それは朝夕のお給仕はやられたらいい。
けれど頼むとこないから困ったらまた弁天さまに来る。
先ほどの粉河の奥さんお話じゃないけれど。
非常に懺悔された話でしょうね。
そやけれども、そらあんたこれ赤ですか、白ですか、それは、いってみなはればようわかりますと皆にいいます。
入口見れば鬼門ですとよう言いますやろ。
そんなことは分かっていますから、その通りにいいます。
までも、いつまでもご神示ご神示というてるさかい、終いにはあきてくるんです。ね。
ご神示があたるとか。
その通りならしてもらおうちゅうことが、自分の真実から湧いてくるのです。
そうですよ。それなのに、ズーとそればかりで信仰に行こうと思うから終いに、信仰いやになってきて、休まんならんことになる。
そしてよそのお神様に拝んでもろうて、そこでようお陰もらうと、あれでまた病気になってきて、でけもんできて、ああ弁天さままた拝んでもらわんとこうなる。
先ほどの奥さんの話よくできている。
あの通りになんです。
みなそうよ、あの奥さん正直に言うてはるけれど、みんなも大なり小なりあるは、きっと。どっか行ってきたけど感心せんわ、弁天さんに戻ってこいとなるね。
ほんで、私はたくあげるひとやといわれるんです。
ご神示ご神示というてるからこうなる。
困るときにご神示受けるときは、平生の真心が尽くしていたら、ズーとした御利益が出るんです。
そやからあんないいようお陰もらうなというです。
みんなかて、昨日かて、一人の人がお参りしやはりました。これは粉河の社長さんの導いてこられた人です。これは大分豪傑やなと思うたが、ガンとやりつけられます。(ここでテープが終わりました)

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