男女の厄払いのおまじない

男子数え年37才の厄払い方法

古い信者さんから聞いたことがありますが、文章に出合ったのは初めてです。
和泉教区の教区便り102号(平成21年1月15日)に乗っていましたので、よい資料と思い転記しました。
弁天宗の信者は、お宗祖様が教えられたお呪いだけを実践していますので、出所は定かではありませんが、お宗祖様が教えになったお呪いだと思います。

1 男子数え年37才の厄払い方法

男子数え年37才になる節分の日(2月3日)に、石の鳥居のある神社7箇所へお詣りして、自分の家の見えないところに泊まって、歳を取らないで一夜を過ごすと、42才、61才、70才、77才、99才の厄年全部を逃れることができる。

(宿泊地が自宅ではないから歳を取らないと言うことでしょう。歳を取るのは自宅に年神さまが来て、歳をとるという思想からだと思います)

2 散歩先の神社の資料(平成22年の替えました)
⑴ 平成22年の厄年表

神社にあります数え年の厄年表では、男は
昭和61年生まれ→25才、
昭和45年生まれ→41才(前厄)、
昭和44年生まれ→大厄42才(本厄)、
昭和43年生まれ→43才(後厄)、
昭和25年生まれ→61才(還暦)
女性は
平成4年生まれ→19才、
昭和54年生まれ→32才(前厄)、
昭和53年生まれ→大厄33才(本厄)、
昭和52年生まれ→34才(後厄)、
昭和49年生まれ→37才、
昭和25年生まれ→61才(還暦)
となっていました。

弁天宗のお呪いの70才、77才、99才がありません。
弁天宗には前厄・後厄がありません。この辺の理由は分かりません。

⑵ 神社の数え年厄年表の数え年の説明

日本には「0」という概念がなく生まれると1歳で、新年を迎えると年齢に「ひとつ」足しました。
今は誕生日が来ると歳を取りますが、昔は正月に年神さまをお迎えして神様の御霊(みたま)を頂くのが1年の始まりで、その時に歳を取ると考えられていました。

喘息止めと厄年について に戻ります。
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