三宝に載せる供物の下に敷く半紙の折り方

三宝に載せる供物の下に敷く半紙の折り方

三宝にお供えを飾る時にすける半紙は左側が上となっていましたが、実は平成2年に変更して右側を上にしたのだそうです。
広陵教区便り(平成20年3月15日発行)の変更のお知らせを見て始めて知りました。




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1 18年前の変更が今年の3月号に載る。
これは広陵教区の方ほとんど間違い、教区感謝祭の飾りも間違っていたということでしょうね。
私も18年間間違っていました。
祭壇では、皿等で代用しない限り、常に半紙の三角折りを敷きます。
宗は、ご分身ご下賜を目的としているのに祭壇の飾り方がで私達が間違うことなどどうでもいいのでしょうね。
どなたが変更して、どのように連絡したのでしょうか。

2 宗の書籍諸儀も間違っている

平成19年3月28日発行の辯天宗諸儀のご分身祀り方~お祀りの基本中119pに三宝の上に折った半紙を載せた絵がありますが、左が上になっています。(間違いを指摘した最初の写真図)
書籍購入者への誤植というか間違いの通知連絡は一切知りません。
宗本部が平成2年に右を上にすると変更したのに、どうして平成19年3月28日発行の宗本部辯天宗諸儀には、間違った左上の図が載っているのでしょうか。
これを書いた方は何を基準に書いたのでしょうか。
平成2年から何度も行事はあります。
書いた方は本部でお飾りを手伝ったり、飾り方をしっかり見なかったのでしょうね。

間違うダメ上司の過ちは全部私の因縁ですから間違っても文句はいいません。
何度でも間違ってください。
水は上から下に流るるものにして下から上へ流れざるものなりですから、よらしむべし知らしむべからずでしょうか。
何かちがうように思います。

なぜ右を上にするようになったのか、理由はありません。理由をハッキリ書けばみんなが良く理解するのです。
阿含宗では、最初数珠を示指に通していましたが、示指は、神様を顕すので仏様を顕す中指に替えますという数珠扱いの変更がありましたが、指にも位があるのだということを知りました。
合掌には右手が神仏、左手が人間という区別がありますので、左右は良く対比されます。
この区別から神様の側である右が下になるのはおかしいということで右を上にしたのではないかと思います。
色々あるのですね。

弁天宗では、人差し指に数珠をかけます。
弁天様は神さまだから良いのでしょうが、お宗祖さまを宗祖殿でお詣りする時、ご廟でお宗祖さまのご廟をお詣りする時、同じく第1世管長様のご廟をお詣りする時、数珠を人差し指にかけてお詣りしています。
宗本部のからの神さまと仏様に対するお詣りの時に数珠をかける指の指導はありません。


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