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☆お運び水の章の法話リンク集NO2

お運び水の章の法話リンク集NO2

9講から投稿していますが、突発性難聴になり、13話から18年にワープロ化した法話記録を掲載していますがご容赦下さい。
続きで、希望の記事をクリックすると同記事のページにリンクするようにしました。
本記事を参考にされる方はコピーされても構いません。講内の細部項目はブログ者の主観的な編集項目です。

9講から16講はお運び水の章の法話リンク集NO1
23講からはお運び水の章の法話リンク集NO3でご覧下さい。




2019年水の章22講法話水の章第5章(2)
1 お宗祖様の御廟
2 お宗祖様名弁天様の声を聞き教えを示された
3 汚れありとも、遮りては、流れ止まるなり。(59)
1) 汚れ
2) 流れを止めない
3)宗団は、先祖供養を勧めています。
4)いい体験談
2 汚れをも受けて、流れは続くものなり。(60)
汚れ止むるに流れ止まれば、手元の清水もやがてはつきて、流れ涸るるなり。(61)
3  交通事故で歩行が困難になる汚れを受けたTさんの体験談
1) 交通事故と不自由な身体
2) 両親に導かれて茨木に詣でる
3) 1回目のお運び終了と就職
4) 2回目のお運び終了と正常な身体を取り戻す
5) 両親の導きに感謝
6) Tさんはまず過酷な運命を受け入れた。
4 大石順教尼さんの話
1) 弁天宗と大石順教尼さんの関係
2) 事件と順教尼さん心掛け
3) あるものに目を向けた生活を悟る
5 先代管長様の苦労と弁天様のお計らい

1918年水の章22講法話水の章第5章(2)
1 去年の秋に勇気を与えられたことが2つ
1) 90才のご婦人の水泳
2) 旭川動物園
2 汚れありても遮りては流れ止まるなり(59)
1) 汚れ
2) 塩鮭
3 汚れをも受けて、流れは続くものなり(60)
1) 汚れをも
2) 信仰とは
3) 不都合なことを受け入れる人
4) 肥料
4 汚れ止むるに流れ止まれば、手許(てもと)の清水もやがてはつきて流れ涸るるなり(61)
1) 手許の清水とは 芦屋の信者さん
2) 物事には良いことと悪いことがある
5 朝顔の話

1819年水の章21講法話NO2 水の章第5章(1)NO2
4 不平とは、流れを遮ることなり。遮るは流れを止むることなり。(57)
⑴ 不平とは
⑵ 岡山の信者Cさんのメラノーマとの出会い
⑶ 四日市の信者Dさんの前立腺ガンとの出会い
5 流れ止まりては、下に水は流れざるなり。(58)
⑴ 流れを止めない心
⑵ 止めない心を作る。それは肯定する積極的生き方
⑶ 繰り返しが大事です。ご本尊様の御心を見つける経験を積むのです。
⑷ ご本尊さまを見るために繰り返して体験する
⑸ 90才の老女のやろうと思う心
⑹ 三途の川とは
⑺ やろうと気持ちにするかが分かれ道です。

1719年水の章21講法話NO1 水の章第5章(1)NO1
1 感謝箱と喘息止め、火災予防、難聴のおまじない
⑴ 感謝箱に関して
⑵ 喘息止めのおまじない
⑶ 火災予防のおまじない
⑷ 難聴のおまじない
2 第5章
3 水は流れてこそ流れなり、遮(さえぎ)れば流れとなるまじ。(56)
⑴ 活動すること
⑵ 積極的に進んで責任を持つ 
⑶ 東京の信者Aさんが奈良駅で野原の信者Bさんと出会った

1619年水の章20講法話水の章第4章(4)
1 伝統行事
2 感謝は思いにあらず行いなり。(53)
⑴ 感謝とは
⑵ 東京での出来事
⑶ 水の章からの考えられる「続ける」
3 上よりの流れを受けて、我あるを知れば、知らざりし我を懺悔すべし。(53)
⑴ 呉音と漢音
⑵上よりの流れを受けて、我あるを知ればとは
⑶ 知らざりし我を懺悔すべしとは
⑷親元を訪問される役員さん
4 懺悔なきところに感謝なく、上に捧ぐる石はあらじ(54)
⑴3つのない
⑵ 懺悔、謙虚
⑶感謝
⑷代償を求めないお手伝い、お役に立ちたい
5 懺悔あるところに上の恩を知り、上に感謝を捧ぐるにより、罪業は消滅して、その身ますます清浄とならん。(55)
⑴ 懺悔あるところに上の恩を知り
⑵反省する出来事
⑶上に恩を感じ、生かされている
⑷清浄となるとは本来の姿に立ち返ること
⑸ 心の眼を開く
⑹ 辯天宗の布教の目的そして各人の天啓

1518年水の章19講法話NO2水の章第4章(3)NO2
9 上が清まれば下も清まるなり。(49)
⑴ 上が清まるとは上が幸せになることです
⑵ 回りのあらゆる出来事を自分に起きたことと考えることのできる心
⑶ 一捨一得
⑷ 臨済宗の白隠さんの「そうか」で始まり「そうか」で終わった話し
⑸ 不離一体
10 己を清めんとて、手元に石を置きても、上の流れ汚れおれば、汚れはまた己に流れくるなり(50)
⑴ 己を清めんとて、手元に石を置きてもとは
⑵ 上に対するみちびきの関係
⑶ 感謝の心で上のお世話をする
⑷ 苦手な相手出来事にはどうすればよいか
⑸ 自分を捨ててご本尊様のお働きを意味を考える
⑹ 苦手なことに挑戦しましょう。

1418年水の章19講法話NO1水の章第4章(3)NO1
1 人日の節句が1月7日で七草がゆを食べます。
2 年の初めの目標
3 始めに
4 水の章とは
5 私の信条は一寸先は光です
6 らしく生きる
7 天上天下唯我独尊
8 上に石や小砂利を置くことが、上を尊び感謝を現す行いなり。(49)
⑴ 自分の位置
⑵ 自分の位置を知ってスタートする。
⑶ 前回、石や小砂利を置くと流れが清らかになると教えられました。
⑷ 神を尊ぶための石や小砂利を置く行為の心は、感謝の心です。

1318年水の章18講法話NO2水の章第4章(2)NO2
4 感謝は心に思うのみにては、上に通じまじ。(47)
⑴ 感謝とは
⑵ 体験をすること
⑶ 具体的に実行する
5 流れ流れ来たる上に、石や小砂利を置くべし。多く置くべし、流れ清らかとならん。(48)
⑴ 上下の関係で自分の位置はどこか
⑵ 流れ流れ来る上に
⑶ 石や小砂利を置くべし。多く置くべし

1218年水の章18講法話NO1水の章第4章(2)NO1
1 笑いの変化
2 仏教詩人坂村真民さんに学ぶ
3 上あることに感謝を捧ぐべし。(46)
⑴ 上(かみ)とは
⑵ 曾お婆ちゃんの介護を通じて子供達が学んだ
⑶ 上(かみ)下(しも)は1つ、上下は一緒になって生きている

1118年水の章17講法話水の章第4章(1)
1 感謝の章
2 上があるから流れくるなり(43)
⑴ 上とは
⑵後輩に、色んな方に教えられる
⑶ 他人の言葉を受け入れる心と一即他、多即一
3 一滴にては流れとなるまじ。寄り添う相手があればこそ幅となり流れとなるなり。(44)⑴ 一滴にては流れとなるまじ
⑵ 寄り添う相手があればこそ
⑶ 幅となり流れとなるなり。
3 汚れたるものといえど、上よりの流れうけて、流れというなり。(45)
⑴ 汚れた出会いを受け入れる甘酒の話
⑵ 出来事には逃れられないことがある。
⑶ 大事なものは出会いではなく出会いの奥にある出会いを与えたご本尊様の心です。まずあるがままに受け入れましょう。
⑷ 人の話を聞く
⑸ 話を聞くという勉強会